行間の読めないヤツがいる。
って書くと非常に攻撃的なのでアレなんですけど。
アレってどれよ。ねぇ。
それはウェブでテキストを読むのでも、文庫本を読むのでも、はたまた人間関係でも同じこと。
つまりは“空気が読めないヤツ”ってこと。
エントリの内容だったり、ブログの雰囲気だったり、物語の背景だったり、人の繋がりだったり。
まぁ、いろいろですけども。
そんなヤツに限って、身勝手だったりするので始末に負えない。
例えばね。
こないだダーリンがオークションに出品して、ある人が落札してくれたんですけど。
商品を送るのに、これこれこうで着払いでお願いします、というのを
出品の際に明記しておいたのです。落札後にメールでも念のため確認したのです。
まぁ、オークション経験者ならご存知かと思いますが、大抵着払いじゃないですか。
でも一応「希望の送付方法があればご連絡ください」的なメールを出しておいたのですね。
送るのにも、指定の業者(黒○コとか○川とか郵便局とか)があれば教えてね、と。
したらばメールの返事がきて「送料はいくらになりますか?」ときたもんだ。
いや、だからさ。
ゆうぱっくか宅配便かでも金額違うでしょ。宅配でも業者によって多少違うでしょ。
それを知りたくてメールを出したのだよキミ。
その質問には答えずに、いきなり送料を聞かれても困るのだよ。
メール読んだ? ねぇ。ちゃんと読んで理解した?
みたいなことがあったんですが。
こんなのまだ可愛い方だよ。
sketch-bookでもときどきそんなコメントがあるよ〜、なんてちょっと言ってみたりしてね。クス。
いいんですけど。万人に理解してもらえるような文章力じゃないし。
でもさ、なんつーか、どう曲解したらそういう風に受け取れるんですか? っていうのあるでしょ。
マウチだけじゃないはず。多かれ少なかれ「ハァ?」っていう経験をしたことあるでしょ。
実際、人間関係ってのは全て思うようにいく方が稀だと思うし、
それは現実の関係でもネットだけの関係でも、同じことなんじゃないかなぁ。
特にネットの場合“テキストでしか”自分を表現できない訳だから、
極端な話、単語ひとつ取っても10人いれば10通りの取り方をされても仕方ないのですね。
判りやすいところで「ばーか」とコメントやエントリに書いてあるとしよう。
声で「ばーか」と聞く分には、言ってる相手の表情だったり声の調子なんかで、
憎くて言ってるのか、愛情表現のひとつとして言ってるのか、ある程度判りますよね。
でも、文字の場合。これはやっかいだ。
読み手が書き手と親しいなら、愛情表現として受け取ってくれるでしょう。
親しくても、読み手の機嫌やなんかで受け取り方も変わってくるでしょう。
だから親しくない場合、カチンとくる確率は非常に高い訳ですよ。
もう、そうなると前後の文章の流れとか関係なくなってくるのね。
しかも、親しさの度合いも関係してくるじゃないですか。
お互いがお互いを“親しい相手”と認識しているなら、何の問題もない。
しかし、どちらか片方だけが一方的(?)に“親しい”と思っている場合。思い込んでいる場合。
親しい相手と思って「ばーか」とコメントした。
書かれた方がナンダヨコイツと思うのは当然の流れでしょう。
また、親しいと思っていない相手に「ばーか」とコメントした。
嘲りも含まれますね、こういう時は。
でも書かれた方は、親しいと思っている○○のコメントだから、まぁ、いいか、と思う。
双方が親しいと思ってない場合は言わずもがな。
この差は大きいよね。
エントリとかコメントとか、はたまたメールやメッセなんかで、人となりって判るじゃないですか。
判る、というか、見える、というか。
なんか、ものすごく高飛車な言い方するけど、読んでいくと「あぁ、この人…」って思うじゃない。
いいようにも、悪いようにも。
ネットでの人格って、おそらくリアルな生活と大差ないと思われるのですがどうでしょう。
特例はあると思う。ネカマとかさ。そんな特殊(?)な場合は別だけどね。
個人的には「毒を吐くぜ!」とか前置きする人に限って、
毒でもなんでもない、ただちょっとイヤ味なことを書いてるだけだったりするので、
その宣言はカッコ悪いなぁ、と思うのです。
そんなこと前振らなくても自分でそう思うなら書けばいいのに。
うわぁ毒吐いてるなぁ、っていうのを読んだことがない。
なんていうか、ある事柄をアジテーションして楽しみたいだけなんじゃない? っていう。
小学生の頃「○○ちゃんをシカトしようよ」みたいなイジメってあったでしょ。
そういう精神の稚拙さを感じてしまうんですね。
徒党を組まないと何もできない。群れないと何も言えない。
最悪なのは、その群れのリーダー気取りで「○○ちゃんをシカトしようよ」を言い出すヤツ。
シカトしないとアンタをシカトするわよ、みたいなね。バカか。お前いくつなんだよ。
で、↑こういうこと書くと「これワタシのことだわ!」みたいに勘違いして
被害妄想たっぷりに「マウチがワタシのこと遠回しに悪くエントリ書いたのよ!」とか
言いふらす人っているよね。可哀想なくらい視野の狭い人。
まぁ、勘違いするってことは心当たりがあるってことなんだろうからね。
そりゃあ、マウチだって他人の言動が気にならないかっていうと、気になるさ。
ダーリンのことで嫉妬したり、友人関係で言葉の端々が気にかかったりするよ。
親とだって妹とだってケンカもするよ。
ブログにしても、今となっては毎日平均400〜500人くらいの人たちが見てくれてて、
エントリを書けばそこそこコメントしてもらったりして、反応があると嬉しいさ。
だからよくコメントくれる人のブログには日参するし、コメントもしてくる。Tバックもする。
読んでても、コメントもTバックもしないブログもある。
正直に言うと、読んでてつまんないな、と思うブログもあるよ。
キレイ事言っても仕方ないからね。そういうところは読んでない。
でもね、それは“ある特定の人たち/400”でしかないから。
マウチが「ばーか」って書いてもニヤニヤしてくれる人は、400人中の限られた人数なんだよ。
限られた人数なんだけど、じゃあそれなら何書いてもいいかっていうとそうじゃない。
そうじゃないけど、でもマウチは書きたいんだ。ってか、書いちゃうの。
いつか“限られた人たち+α”になったらいいな、って思うんだよ。
+αの人たちが増えたらいいな、もっとマウチの文章の行間が判りやすくなるといいな、って。
最初の方に書いたけど、全てうまくいくことなんて稀なので、
マウチに対して批判的な人もたくさんいると思うよ。いて当たり前だし。
うわぁ、マウチがコメントしやがった! とかね。
それはそれで、普通のことだから。構いませんけども。
だって、ペ・ヨンジュンのファンはたくさんいるだろうけど、
全然興味のない人だっているじゃない。
熱烈なファンにとっては神のような存在かもしれない。でもファンじゃなければただの人。
そんなマウチもペはあまり好きじゃないのですが。ていうか、ぶっちゃけどうでもいいし。
どうしてファンじゃないのよ! って詰め寄る人もいるよね。そんなこと言われても困るんだけど。
それと同じで「○○ちゃんをシカトしようよ」って言われても困るじゃない。
なんでも自分中心。みんなが自分と同じように考えてると思ってる。まぁ、オメデタイ。
都合が悪くなると、相手を排斥する。自分が一歩引けば済むことなのに、自分は動かない。
まるで司令塔のように、ふんぞり返って辺りを監視。何様ですか。ガキ大将じゃないんだから。
そんなオトナになれないオトナを最近見かけてしまって、ぐったりしたのです。
人間関係って難しいね。
041012 on 22:03
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また、自分も知らず知らずのうちにやってしまってるのかもしれない。俺も客観的な目を養おうと思いました。
あ、ついでに言うと、媚びるやつもいや。
もう、みえみえのお世辞書いてるやつ。
いやだな〜。
媚びてみたりしたw
まぁ、文字というのはとても難しいもので、
使い方にはかなりの配慮が必要なものですよね。
僕も自分で書く文字には気を配っているつもりですが^^;
まぁ、明日から毒でも吐いてみようと思いますw
こういう偉そうなことは自分を棚に上げないと書けないのでね…。
媚びるっていうか、気持ち悪い程に褒めあってるのを見ると、上っ面だなぁ、と思います。
友だち少なそう、みたいな。余計なお世話なんだけどさ。
■ゲロサマ
あ、媚びたね。媚びちゃったね。クス。
書く方も配慮は必要だけど、読む方もそれなりの心構えが必要だよね、っていうさ。
自分で思うほど、周りは自分を気にしてなかったりするからね。
明日の毒を期待してますよ。
女へんに眉。意味深だw
でもCo-Tangはそこんとこあんまりよくわからないよ…
自分アタマ弱いんだなぁ。って思っちゃう。
誰かを攻撃したり、傷つけようとして文字を使ってる
わけじゃないからね。
わかってほしいよね。
わかってくれるのかな。
ちなみにCo-Tangはシカト喰らったタイプw
へこたれない所が余計に腹たつらしいw
生まれたときから白旗揚げてるようなコなのに…
皆、それぞれの自分の場所で、押し付けるわけじゃなく、こういう考え持ってます、今こう感じてますって書いてて、それを見に行った人は、その文章で共感したり、楽しんだりしてコメントで交流をはかる。
簡単な事だと思うんだけど、ムキになっちゃう人もいますね。。。
「行間の読めないヤツ」まさにその通り。
人にどう思われるかばかり気にして媚過ぎるのも、人がどう思おうと関係ないって開き直っちゃうのもダメで、バランスが大事なんですねぇ。
文字での付き合いってのは奥が深いです。
常識を踏まえた上で、フランクにガツンガツン、ガガ、ガガガーっとにフレンドリーになりたいものです(長嶋風)
架空の人間や対象物、おおっぴらに世間にドロップキックとかさ。
それって読んでて気持ちのいい「毒」だよね。
ただ、自分のわがままで、なおかつ「言ってることやってること違うやんけ!」という単に読み手を傷つける「毒」
テキストは、読み手の状態や性格にも寄るが、単に不快なな文章与えるのは、どうかと思うんだ。
そう人に限って、言いたいことがなんなのか判らないし、私はこう考えてます、って言う説得力ないんだよね。
部長の言うところの「シカトしないとシカトするわよ」というすんげ脆い威圧感、て言うのかな。
自分じゃ自分勝手なこと言っておいて「貴方のような自分勝手な人は・・・・」とはほざく人。
鏡見ようよ、鏡。
僕もなんだけど。
「私はオトナデスカラ」
と言って猿山に登るより
「私もオトナニナリテーナ」
とぼそぼそいって端でバナナ齧ってるサルになるよ。
天辺から見下ろすより、同じ高さで回りがよく見えるところにいられるしね。
愛してるよ、マウチ。(何
うん、あえて攻撃しようとしてる訳じゃないからね。
それなのに、思わぬところで「なにさ!」って言われちゃうことがあるんだね。不思議。
へこたれないところに腹を立てられちゃうのはマウチも同じだなぁ。あったなぁ、そんなこと。
まぁ、歩み寄ろうともしないで一方的に怒って徒党を組むような人と仲良くしたくもないんですけども。
■サヤカ
たいてい自己マンでしょ。マウチだってかなーり自己マンだもの。
なんていうか、その自己マンに共感できるかどうか、だと思うの。
それを「あなたの書くこと気に入らない!」って怒ったりするのは筋違いだもんね。
気に入らなきゃ読まなければいい。読んだ後だったら、もう近寄らなければいい。
いちいち感情的になっても仕方ないのよ。
書く方のことばっかり言われるけど、読み手の姿勢も大事だからねぇ。
■イオリン
あぁ、言ってることとやってることが違う人は、もう問題外だね。マウチの中では。
カッコつけたこと言ってると、普段の行動と伴わなくなってきて矛盾を生じるんだよね。
登れもしない山に登ってゼェゼェ息を切らすなら、
己の身の丈に合った山に登っておいしい空気を吸いたいものだよ。
ラヴ・イオリン。(←赤裸々だ〜)