オトナの階段をまた一段昇ってしまいました。下剤を2リットル飲まされて、全部出すだけ出してみたり。
出したものを「見せろ」と言われて見せてしまったり。
尻にヌルヌルな液体を塗りたくられたあげく、
アレなモノをブチ込まれてグリグリされてみたり。
ああもう。
思い出すだけで赤面。
えぇ。
なんのひねりもなく、大腸内視鏡検査です。
受けてきました。
だって、健康診断に行ったら「オマエのンコに血がついてるぞ」って言われたんだもの。
血ンコですね。
尻から血ンコ出しました。
おかげで、だいぶ貴重な屈辱のひとときを過ごしてまいりました。
それでは、時系列でお送りいたします。
大腸内視鏡検査の一部始終。
■精密検査を受ける
健康診断のンコ検査の結果、陽性。
要精密検査、の赤い文字。まずここでビビる。
なにしろ我家はガン家系。父、祖父、両祖母、いずれもガン。
これでビビるなという方がどうかしている。
ビクビクしながら内科を受診。
大腸内視鏡検査を受けた方がいいですねぇ、とアッサリ言う女医。
何も知らずにハァソウデスカと返事をするマウチ。
まんまと検査の予約を取り、帰宅。
そして検査当日まで、謎の下痢。
今思えば、精神的にきてたんだろうねぇ。
■検査前日
内視鏡検査は、つまり大腸の中にカメラを突っ込んでの視姦プレイ。
腸内の全てのンコを出さないといけないのです。
前日は、夜9時以降食事禁止。水やお茶は飲んでもよし。
夜8時に前回受診時にもらった下剤4錠を飲む。プルゼニド錠ってやつ。
バリウム検査のあとにもらう下剤とちょっと似てた。多分同じもの。
幸い、仕事が休みだったので、9時までしこたま食う。
これが明日全部出てしまうとも知らずに。
■検査当日
前夜に飲んだ下剤が効いて、朝イチから下痢ピー。
下痢っていうか、軟便。かなり出したけど全部ではないことだけは確か。
朝9時前に病院で受付。
もしポリープや組織を切り取っての組織検査になった場合、自動的にそのまま一晩入院。
なので一応入院手続きを済ます。初めての入院。ドキドキ。
まず第一ハードルとして、2リットルの下剤を渡された。
かわいらしく“レモン風味”なんて書いてあるわりに、
とても薬風味満点な、ムーベンというシロモノ(右画像参照)。
クリックで拡大するのでシカとご覧あれ。
これに2リットルの水を入れて溶かし、
1時間で1リットルずつ、2時間で全部飲みきる。
まず、これがもうプレイの始まり(何のだよ
もうね、レモン風味なのに全然飲めない。
飲むとえづく。うえぇぇってなる。
はっきり言わなくても、おいしくない。あたりまえだけど。
確実にレモンウォーターとか、もうムリ。トラウマ。
1時間に1リットルということは、15分でコップ1杯。
いやぁ、悪いけどムリだし。途中何度も挫折しそうになる。
でもこれ飲んで全部出さないと、浣腸プレイに突入しちゃうから、何が何でも飲んで出す。
飲まなきゃやってられっかってんだ!(何か違う
1リットル飲んだあたりで、オナカがキュルキュルしだす。
ジャブ程度に軽い気持ちでトイレに行ってみた。
ガボボボボボボボボボボ
うわぁ…。我ながら以下略。
最後の0.5リットルが鬼門だったなー。
飲む→トイレ→飲む→トイレ、のリピート。
途中、担当の看護士さんが「次トイレ行ったらナースコール呼んでくださいね」なんて、
意味不明なことをほざいた。
ンコがどの程度出たか、見て確認するんだってよ!
マウチのンコ見せろってよ! 出したてホヤホヤのゲリピーを!
わあああ…。なにこの屈辱。つか、そんな話聞いてないし。
第二ハードルは予想外に高かった。これはキツい。
便器の中は焦げ茶の水。
でも、出した感じは、もう水でしかない。シャーーーっていったもの。
なんとなく、水と一緒にツブツブした感触はあった。
えーこれ見せるの…。
仕方ないので、トイレからナースコール。
ちょっとかわいい看護士さん登場。
「あー、これはまだですねぇ。まだ出ますよ。も一回呼んでくださーい」
ガーーーン。
この屈辱アゲインですか。
見せるよ! 見せればいいんでしょう! ワアアアアアアアアア!
果たしてマウチはンコ見せ2回目をクリアできるのか!?
つづく。


やっぱり大人になったら一度は体験しなきゃいかんかなぁ?はまるかもしれないしね。
えぇ、もうね…。ンコプレイが実は一番キツいんじゃないかと。
続編書いたら思いのほか長くなっちった。
オトナの検査だよこれは。お試しアレ。
■じょりぃ
行きたくて行った道じゃないのだけど、
ついおもしろおかしく記録してしまうのは何故なんだろう。アハハハ
じょりも是非。宿便が出るからいいよ(どんなポジティヴさだ